わたくし、キャメらんですわ
セレブ目線でお伝えするみとの魅力、今回は偕楽園ですのよ
えぇ、先日、茨城県立歴史館のテーマ展「弘道館と偕楽園」でお勉強してきたので、偕楽園を訪れたくなりましたの〜。
5月13日まで「水戸のつつじまつり」が開催されていましたので、ちょうどよい機会とお出かけして参りましたわ。
偕楽園には、霧島つつじやどうだんつつじなど約380株があり、例年4月下旬から5月上旬に「水戸のつつじまつり」が開催されますのよ。
つつじまつり開催中の当日は、市民観光ボランティア 「歴史アドバイザー水戸」の方に観光案内をしていただけるというのでお願いしてきましたの。
えぇ、わたくし、お勉強が大好きですから。
見晴らし広場の南端に突き出た仙奕台(せんえきだい)からは、千波湖をはじめ周囲の景観が一望できますのよ。
この季節、眼下には一面緑が広がり、その間を流れる桜川、そして左に目を向けると千波湖のブルーが目に飛び込んできて、思わず深呼吸しましたら、心まで洗われた思いですわ〜。
千波湖を眺めながら琴を弾き、碁や将棋を楽しんだ場だそうで、当時の石の碁盤、将棋盤、琴石、卓石が据えられてありますのよ。
西門近くにある吐玉泉(とぎょくせん)下広場は、素敵な場所ですの。
今の季節、緑が鮮やかで、そこに咲くつつじがいっそう華やかでしたわ。
藤棚もありますのよ。
人も少なく穴場的スポットですわね。
こんな素敵な場所があることも、市民観光ボランティア 「歴史アドバイザー水戸」の方のおかげで知ることができましたわ。
吐玉泉(とぎょくせん)の湧水は、眼病に効くと言われ茶の湯に供用されたそうですの。
吐玉泉の近くにそびえる樹齢700年の太郎杉をはじめ、中門に向かう道には杉林が広がり、夏もひんやりとした中、お散歩が楽しめそうですわね。
中門をくぐると好文亭よ。
偕楽園の正面入り口は北側にある表門で、表門から入ってこそ、偕楽園の魅力を味わえるそうですわ。
表門に続いては、杉と孟宗竹(もうそうだけ)、クマザサなどが茂り、幽遠閑寂(ゆうえんかんじゃく)な世界が広がっていますの。
好文亭三階の楽寿楼(らくじゅろう)に上がると一気に視界が開け、森の中の明と暗の世界、この変化を味わってこそ偕楽園の素晴らしさがわかるといわれているそうですわ。
実際、わたくしもその道をたどってみましたところ、一気に視界が開けたその景色に、感動すら覚えましたのよ。
園内には、偕楽園記の碑、遺徳の碑、観梅碑、正岡子規の句碑など歴史を物語る石碑が数多くあり、石碑めぐりも楽しめますのよ。
偕楽園は、梅まつりでその素晴らしさに感激しましたが、つつじも美しいだけでなく、一年を通じて四季折々に花と景観を楽しめることがよくわかりましたわ。
えぇ、わたくし、シロガネーゼですから、これほど広大な敷地に広がる自然美を、それも人が少なく落ち着いた気分で、ゆっくり楽しめる機会が少なかったものですから〜。
なんとも心穏やかな時間を過ごすことができましたわ。
市民観光ボランティア 「歴史アドバイザー水戸」の武石さんからは、偕楽園の歴史や楽しみ方をたくさん教えていただき、感謝しておりますわ。
武石さんはじめ市民観光ボランティア 「歴史アドバイザー水戸」の方々は、お手製のガイドブックをお持ちになって、一般のガイドブックでは知ることができない、偕楽園の魅力を教えてくださいますの。
市民観光ボランティア 「歴史アドバイザー水戸」の方々は、梅まつりの期間中は毎日、つつじまつりの土・日・祝日に、偕楽園にいらっしゃいますのよ。
それ以外にも、2名以上のグループで事前申し込みすることで、偕楽園、弘道館、
保和宛・常磐共有墓地・二十三夜尊桂岸寺(にじゅうさんやそんけいがんじ)、その他の史跡を案内していただけますわよ。
詳しくは、水戸観光協会のホームページをご覧になってね。
水戸の歴史をよく知るアドバイザーの方々のお話は大変勉強になりますので、ぜひともお奨めしますわ。
偕楽園に咲きほこるつつじが美しく、思わず見とれてしまいました。
あらっ、そのわたくしの姿に見とれてしまうですって〜
恥ずかしいからそんなに見つめないでくださるぅ〜。おほほっ
つつじとキャメらん、美の共演をご堪能くださいませ〜
ところで、5月はお肌にダメージを与える紫外線量が1年中でピークとなる月ですから、外出時には注意が必要ですのよ。
えぇ、わたくし、セレブですから、美肌を保つよう常に気をつけていますの。
そう、カメらくん、あなたも気をつけたほうがよろしくてよ。
クロカメみたいにクロコゲになってしまったら手遅れですからね!
私のストール、お貸しするわ〜。
何だとーーーッ!!!
よくも、オイラのことをクロコゲッていったなぁ〜
オイラは、もともと黒いんだッ!!!
大体、カメラは昔っから黒ッて決まってるぢゃねぇーかッ!!
黒だからこそ、威厳があるっていうのがわかんねぇーのかぁーーー!!!
ふっざけんぢゃねぇーーー
あらら、おこらせてしまったかしら?!
悪気はなかったのよぉ〜、ごめんなさいね〜。
許して頂戴ッ!!
ちょっと、失敗してしまったみたいですけど
引き続きみとの魅力をお伝えしますので、お楽しみに


